262件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加古川市議会 2020-09-29 令和 2年第5回定例会(第5号 9月29日)

令和年度加古川公園墓地造成事業特別会計歳入歳出決算 第28 認定第 10号 令和年度加古川公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算 第29 議案第 95号 令和年度加古川水道事業会計利益処分及び決算認定につ             いて 第30 議案第 96号 令和年度加古川下水道事業会計利益処分及び決算認定に             ついて 第31 認定第 12号 令和年度東播磨農業共済事務組合農業共済事業会計歳入歳出決

稲美町議会 2020-09-24 令和 2年第259回定例会(第5号 9月24日)

令和年度稲美介護保険特別会計歳入歳出決算認定について  第 5.議案第 41号 令和年度稲美介護サービス特別会計歳入歳出決算認定につい              て      議案第 42号 令和年度稲美水道事業会計剰余金処分及び決算認定について      議案第 43号 令和年度稲美下水道事業会計剰余金処分及び決算認定につい              て      議案第 44号 令和年度東播磨農業共済事務組合農業共済事業会計歳入歳出決

播磨町議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会(第4日 9月17日)

 令和年度播磨財産特別会計歳入歳出決算認定                  の件     日程第18 認定第 4号 令和年度播磨介護保険事業特別会計歳入歳出決                  算認定の件     日程第19 認定第 5号 令和年度播磨後期高齢者医療事業特別会計歳入                  歳出決算認定の件     日程第20 認定第 6号 令和年度東播磨農業共済事務組合農業共済事業会

加古川市議会 2020-09-16 令和 2年建設経済常任委員会( 9月16日)

   開会 9時28分                  閉会 15時30分 場所:第4委員会室議事日程> 1 付託案件審査議案第95号 令和年度加古川水道事業会計利益処分及び決算認定について ・議案第96号 令和年度加古川下水道事業会計利益処分及び決算認定について ・認定第10号 令和年度加古川公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定第12号 令和年度東播磨農業共済事務組合農業共済事業会計歳入歳出決算

加古川市議会 2020-09-07 令和 2年第5回定例会(第1号 9月 7日)

 令和年度加古川公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算 第14 認定第 11号 令和年度加古川財産特別会計歳入歳出決算 第15 議案第 95号 令和年度加古川水道事業会計利益処分及び決算認定につ             いて 第16 議案第 96号 令和年度加古川下水道事業会計利益処分及び決算認定に             ついて 第17 認定第 12号 令和年度東播磨農業共済事務組合農業共済事業会計歳入歳出決

稲美町議会 2020-08-28 令和 2年第259回定例会(第1号 8月28日)

議案第37号は稲美一般会計議案第38号は稲美国民健康保険特別会計議案第39号は稲美後期高齢者医療特別会計議案第40号は稲美介護保険特別会計議案第41号は稲美介護サービス特別会計議案第42号は稲美水道事業会計議案第43号は稲美下水道事業会計議案第44号は東播磨農業共済事務組合共済事業会計。  

加古川市議会 2020-03-17 令和 2年建設経済常任委員会( 3月17日)

稲次誠委員   222ページの東播磨農業共済事務組合承継現金負担金支出事業、2億1,671万円です。共済組合が変わることで、負担金が昨年の約4,700万円から大きく増額しています。積算根拠をお願いします。 ○福山農林水産課農業共済担当副課長   令和元年予算につきましては、東播磨農業共済事業組合に派遣している5人分の人件費相当額負担金です。

播磨町議会 2020-03-16 令和 2年度予算特別委員会 (第3日 3月16日)

事業番号0000765東播磨農業共済事務組合運営負担事務事業の18節負担金補助及び交付金の728事務承継負担金は、東播磨農業共済事務組合解散後の決算等残務処理を承継する加古川市への負担金です。令和年度からは、兵庫県全域を事業区域とする兵庫農業共済組合農業共済事業を行うことになります。  

稲美町議会 2020-03-12 令和 2年度予算特別委員会(第3号 3月12日)

減の主な理由は東播磨農業共済事務組合解散に伴い、負担金が減少したことによるものでございます。  事業番号1、農業行政に要する職員給与費7,688万8,000円は、職員10名分の人件費でございます。  事業番号2、農業総務一般管理事業1,407万9,000円。主なものは、124、125ページをお願いいたします。

播磨町議会 2020-03-12 令和 2年度予算特別委員会 (第1日 3月12日)

これは、消防団員退職報償金におきまして588万4,000円の減、また東播磨農業共済組合解散に伴う派遣職員人件費の差額において308万9,000円の減を見込んでいるものの、高砂市ごみ処理事務受託収入で2,961万7,000円の増となっているのが主な要因でございます。  22款町債は10億6,200万円で、対前年度比マイナス2億8,350万円、21.1%の減となっております。

加古川市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)

収入につきましては、東播磨農業共済事務組合解散に伴う承継現金を計上するなど、前年度より4億6,337万3,000円増の32億9,911万円を計上しております。  市債につきましては、広域ごみ処理施設整備事業債学校給食施設整備事業債が増額となるなど、前年度より50億3,830万円増の124億2,820万円を計上しております。  

稲美町議会 2020-02-19 令和 2年第257回定例会(第1号 2月19日)

次に、2月10日でございました、加古川の市役所におきまして、東播磨農業共済事務組合の議会が開催をされまして、令和年度補正予算等につきまして承認を受けました。また、同日、引き続きまして、加古川勤労者福祉サービスセンター協議会が、評議委員会開催をされまして、令和年度事業計画案及び予算案等について承認をしてまいりました。  

加古川市議会 2019-12-18 令和元年第4回定例会(第5号12月18日)

と 第16 議案第65号 加古川廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例            を定めること 第17 議案第74号 指定管理者指定のこと 第18 議案第55号 加古川市立東加古川駅第一自転車駐車場の設置及び管理に関する条            例を定めること 第19 議案第66号 加古川道路占用料徴収条例の一部を改正する条例を定めること 第20 議案第68号 東播磨農業共済事務組合

稲美町議会 2019-12-17 令和元年第256回定例会(第4号12月17日)

の一部を変更する規約について  第11.議案第 45号 東播磨農業共済事務組合解散について  第12.議案第 46号 東播磨農業共済事務組合解散に伴う財産処分について  第13.議案第 47号 兵庫市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約につい              て  第14.議案第 48号 令和年度稲美一般会計補正予算(第4号)  第15.議案第 49号 令和年度稲美国民健康保険特別会計補正予算

加古川市議会 2019-12-11 令和元年建設経済常任委員会(12月11日)

解散のこと ・議案第69号 東播磨農業共済事務組合解散に伴う財産処分のこと ・議案第70号 東播磨農業共済事務組合規約の一部を改正する規約を定めること ・議案第71号 市道路線認定のこと ・議案第72号 市道路線廃止のこと ・議案第53号 令和年度加古川一般会計補正予算(第3回)のことのうち本委員会付託        部分 3 所管事務調査産業経済部農業委員会事務局】 ・加古川農業委員会農業委員候補者

加古川市議会 2019-12-03 令和元年第4回定例会(第1号12月 3日)

解散のこと 第20 議案第69号 東播磨農業共済事務組合解散に伴う財産処分のこと 第21 議案第70号 東播磨農業共済事務組合規約の一部を改正する規約を定めること 第22 議案第71号 市道路線認定のこと 第23 議案第72号 市道路線廃止のこと 第24 議案第73号 指定管理者指定のこと 第25 議案第74号 指定管理者指定のこと                 会議に出席した議員(31

播磨町議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第1日12月 3日)

…………………………………………………… ◎日程第14 議案第47号 東播磨農業共済事務組合規約の一部を改正する規約制定の件  日程第15 議案第48号 東播磨農業共済事務組合解散の件  日程第16 議案第49号 東播磨農業共済事務組合解散に伴う財産処分の件 …………………………………………………… ○議長神吉史久君)  日程第14、議案第47号「東播磨農業共済事務組合規約の一部を改正する

加古川市議会 2019-11-21 令和元年建設経済常任委員会(11月21日)

この協議会ですが、市内の農業団体連合会を初め、地元猟友会、県の関係機関東播磨農業共済事務組合などにより構成をされております。調査結果については、イノシシの柵を張ることを希望する地区は30地区でした。そして、柵の総需要距離ですが、約49キロメートルとなっています。そして、その総需要距離のうち単年度当たりで施工が可能な距離が約23キロメートルとなっています。